共通の趣味を見つけることの意義

共通の趣味を見つけることの意義

全国各地でいろいろな形の街コンが開催されていることはご存じのとおりですが、「街コン」ということばは同じであっても、その中身は会場によって相当マチマチです。街コンというよりも、いわゆる「趣味コン」と呼ばれる合コン形式をとった街コンの出現もちらほら見られるというのが、昨今の街コン事情です。

 

 

 

もちろん「趣味」にもいろいろなものがありますが、街コンで実施されているのは、たとえば参加するとJリーグ観戦チケットがついてくる街コンなどというのがその代表例でしょう。

 

 

 

ではなぜそういう「趣味」の発想が生まれたのかというと、同じ趣味がある者どうしというのは、それが初対面であったとしても、性別を問わず距離が近く感じられるからにほかなりません。

 

 

 

昔からお見合いの席でのファーストコンタクトの言葉が「ご趣味は?」などと判で押したように繰り返されているのは、相手への興味を示していると同時に、緊張の席で少しでも相手を近い存在として感じたいことの表れでもあったのではないでしょうか。

 

 

 

という具合に、街コンでも「趣味の合う相手を探す」というのは大きなポイントでしょう。でも、趣味の合う相手なんて、所詮話をしてみなければわからないじゃないか・・・などと思うかもしれませんが、それはうまく口を合わせて相手にとって自分が近い存在であることを暗黙のうちに示す工夫が必要になります。

 

 

 

だって、街コンの目的は「趣味が合う異性を探す」ことではなく、形はどうあれ、気に入った異性をゲットするというところに最大のコンセプトがあるわけですから、そういった少々の工夫は必要になるものですよ。